鉄づくりはまちづくり(住田町)
この三日間、前回採取した砂鉄を用いたたたら製鉄と鍛治を体験。
大正9年閉山になった住田町栗木鉄山は一時日本の生産量3位になったほど栄えた製鉄村だった。そんな地域の鉄の歴史をもとに、まちの案内サインの鉄部をみんなでつくろうという一見ありえない取り組み。
たたら製鉄のリーダーは小学校の元校長先生が務め、教育委員会の熱き職員たちが支え、熱き市民が加わる。たたら鉄を自分達で作り、それを再び加熱し叩いて鍛鉄を作って行く。鍛鉄の指導は宮古市の刀匠。熱い、寒いけど熱い。そして感動!いつも使い慣れた鉄というありふれた素材だけにつくるのはこんなに大変だとは思わなかった。それだけに出来た量は僅かでも感動するしみんなが作った宝物だ。そんなものづくりをベースにした新たなまちづくりが住田町で動きだした。

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by nagumodesign_news | 2017-12-09 16:53

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